世界の中心で愛を叫んだ浴衣黒紫

注目アイテム

軽くて、歩きやすい「桐」の下駄桐素材の下駄は最もポピュラーで履きやすい下駄。

軽量なため、疲れにくく楽に歩けるのが魅力的。

下駄は、夏のゆかたや甚平には勿論、足袋を履いて着物や作務衣(さむえ)にも合わせて頂けます。

洒落た下駄には足袋を合わせて、通年お履きいただけるんです。

足袋を合わせればオールシーズンOK！下駄は、今でこそ夏によく履かれる履物ですが昭和の中ごろは、多くの家庭で日常履きとして親しまれていました。

今でいう裸足にサンダル感覚でも履けますし、足袋を合わせればよそ行きにも。

底にはゴムを貼っており、美術館などの屋内でも静かに歩くことができます。

足元を彩るお洒落な「花緒」蘇芳色地に紅型調の草花柄鼻緒。

裏とつぼは柔らかい生地を使用しているので、足への当たりも優しく足が痛みにくくなっています。

痛くない下駄をお探しの方にも是非おすすめです。

隠れたオシャレ、個性が光る「下駄台」着用時にはあまり見えることはないものの、脱ぎ揃えたとき、人とは違う洒落たデザインだと嬉しいものですよね。

シンプルな黒塗りの台。

表面部分は細い黒ストライプにレッドのラインが一本入った、とても大人びたデザインです。

一味違う桐下駄は浴衣だけでなく、サンダル感覚で普段使いのお洋服にもお使いいただけますよ。

⇒その他の桐下駄はこちら素材下駄台：桐サイズ適応サイズ 22.5cm?24.5cm前後長さ約24.0cm×幅約8.0cm×ヒール高約4.0cm 着用時期通年(オールシーズン) 生産日本製備考鼻緒・台から職人の手作業で作られた商品のため、台や鼻緒に色むら・塗りむら等がある場合がございます。

また、鼻緒は個体により、柄の出方に違いがございます。